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およそ8年暮らした首都圏を離れ、富士山麓に引っ越しました。のんびりマイペースに暮らしています。 ビーチリゾートとホテルステイ、旅と散策と美味しいものが大好きです。

「対決−巨匠たちの日本美術」展

ランチの後は、根津から国立博物館まで歩いて移動。7/8に始まったばかりの「対決−巨匠たちの日本美術」を見るのが目的です。



【開催概要】

創刊記念『國華』120周年・朝日新聞130周年 特別展「対決−巨匠たちの日本美術」
会期:2008年7月8日(火)〜8月17日(日)
会場:東京国立博物館 平成館
観覧料:当日一般1,500円

この展覧会は、日本美術史を彩る巨匠24人を師弟やライバル同士という関係で2人1組とし、その作品を対比させて楽しむという企画。例えば、運慶 vs 快慶、狩野永徳 vs 長谷川等伯、俵屋宗達 vs 尾形光琳、喜多川歌麿 vs 東洲斎写楽、富岡鉄斎 vs 横山大観、など、12組24人、約110点の展示です。中には両者とも同じテーマの作品もあり、それぞれの作風の違いがひときわ目に留まりました。

特に目を惹かれたのは、宗達 vs 光琳の美しい金箔の屏風絵、円山応挙 vs 長沢芦雪の猛虎対決など。見ごたえがありました。

混雑も耐えれる範囲内で、よかったです。やはり美術展は早めに訪れた方がいいですね。残念だったのは、会期中の作品入れ替えがあり、その中でも特に、宗達 vs 光琳の風神雷神が今回見られなかったこと。いつも思うことですが、そうそう何度も足を運べないため、通しで全作品を展示して欲しい、とつくづく思います・・・。

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